ポールポジション/#64 秋吉 耕佑 F.C.C.TSR Honda
『マシンは、戻るところは残しつつも、毎セッションセッティングをかえている状態なのでまだまだ詰める部分がありますね。タイヤはいいですし、予選の状況の中ではベストを尽くせたと思う。レースは2分7秒台の真ん中ぐらいで走りたいけれど、様々な要素が絡んでくると思うので、様子を見ながらいきたいですね』
J-GP2クラス1位/#73 小西 良輝 MuSASHiRTハルク・プロ
『開幕戦を終えて見えたことはありましたし、まだまだJ-GP2クラスの可能性はある。事前テストからいい感じで走れているけれど、思うようにタイムアップはできなかった。結果的にQ3に進めたけれど、伊藤選手と亀谷選手が走っていないことに助けられているだけ。決勝では具体的な数字ではなく一つでも上を狙っていきたい』
|