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R2-1 第1戦 |
2000.03.25(土)-26(日) |
■開催日/予選:3月25日(土) 決勝:3月26日(日) ■天候/予選:晴れ 決勝:曇り時々雨■開催場所/鈴鹿サーキット(5.86403km)■入場者数/決勝:35,000人 |
大荒れの開幕戦 梁 明(スズキ)が接戦を制する |
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■スーパーバイク 「予選2回目は最初からソフトタイヤを履いて出て行って、すぐにタイムを出すことができた。後半は、雨が降ってきてアタックができなかったから、結果的によかった。決勝は、どんなレースになるか分からないけど、勝ちをねらいます」(玉田) |
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No.4伊藤を先頭とするトップ集団。No.100玉田、No.2梁、No.11井筒。 |
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■スーパーバイク 決勝スタート前に雨が降り出し、レースのウェット宣言がなされた。これは、レースの途中で天候が急変しても赤旗による中断はない、言う意味だ。上位陣でカットスリックを選んだのは、ポールポジションの玉田誠(ホンダ)とディフェンディングチャンピオンの吉川和多留(ヤマハ)、予選3番手の北川圭一(スズキ)。 |
ライダーコメント 優勝 梁 明: 2位 玉田誠: 3位 山口辰也: |
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