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ウエットとなった初日。午後は霧で走れず

第3戦スポーツランドSUGO ART合同走行

 

News 2021.05.21

 

ピットでスタンバイする中須賀克行

 

全日本ロードレース選手権第3戦スポーツランドSUGOのレースウイークが5月21日(金)より始まった。この日は、朝から雨模様。ウエットコンディションの中、セッションが行われたが、JP250クラスの2本目が開始された直後に霧が出て来たため視界不良で中断。そのままキャンセルとなってしまう。その後も状況は回復せず、午後の走行は全てキャンセルとなった。

 

1回目の走行は行われJSB1000クラスは、中須賀克行が1分38秒117でトップタイム。

「ウエットコンディションでの状態を確認しながらペースを上げて行きました。昨年も雨を走っていますが、いい思い出がないので、それを払拭する結果を明日は出したいですね」と中須賀。

2番手に1分38秒706の清成龍一、3番手に1分39秒777の濱原颯道、4番手に1分40秒238の加賀山就臣、5番手に1分40秒866の児玉勇太、6番手に1分41秒895の亀井雄大、7番手に1分42秒255の名越哲平、8番手に1分42秒715の柳川明、9番手に1分42秒935の岩田悟、10番手に1分43秒486の津田一磨と続くトップ10だった。

 

 

ST1000クラスは、セッションの最後に高橋裕紀が1分39秒495を出しトップタイム。2番手に岡本裕生が1分39秒498と僅差で続き、3番手に1分39秒613の渡辺一馬とトップ3が1分39秒台。4番手に1分40秒410の星野知也、5番手に1分40秒569の榎戸育寛、6番手に1分40秒709の前田恵助、7番手に1分41秒176の南本宗一郎、8番手に1分42秒176の村瀬健琉、9番手に1分42秒329の作本輝介、10番手に1分42秒584の津田拓也と続いた。

 

ST600クラスは、ウエットで特に速さを発揮している阿部恵斗が、ただ一人1分42秒台に入れる1分42秒600でトップ。2番手に小山知良が1分43秒173、3番手に伊達悠太が1分43秒178、4番手に横山尚太が1分43秒513、5番手に國峰啄磨が1分43秒568、6番手に佐野優人が1分43秒805、7番手に長尾健吾が1分43秒871、8番手に埜口遥希が1分44秒138、9番手に荒川晃大が1分44秒143、10番手に千田俊輝が1分44秒522となっている。

 

J-GP3クラスは、尾野弘樹が1分48秒802でトップにつけ、藤田哲弥が1分48秒955で続きP.MU 7C GALE SPEEDが1-2。3番手に1分49秒506で高橋直輝がつけ、4番手に1分49秒931で小室旭と続いた。5番手に1分50秒773の木内尚汰、6番手に1分50秒826の高杉奈緒子、7番手に1分50秒871の森俊也と1分50秒台で続いた。

 

 

MFJ CUP JP250は中村龍之介が、ただ一人1分58秒台に入れ1分58秒608でトップ。2番手に篠崎佐助が1分59秒003、3番手に1分59秒125で岡部怜、4番手に1分59秒402で田中敬秀、5番手1分59秒423で梶山采千夏、6番手に1分59秒696で中沢寿寛、7番手に1分59秒970で南博之と続いた。

 

開始直後に中断終了となった2回目では、篠崎が1分58秒375まで詰め、この日、総合トップ。2番手に1分58秒479の梶山、3番手に1分58秒845の及川玲と1分58秒台で続いた。

 

 

 

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