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今年の見どころ

国内最高峰のロードレース、MFJ SUPERBIKE
2022年シーズンの注目ポイントを見逃すな!
JSB1000JSB1000
2年振り、2台体制で5連覇に挑むYAMAHAファクトリーに死角なし!?

 

2台体制で5連覇に挑むYAMAHAファクトリー

 

2021年、中須賀克行は、前年、後輩の野左根航汰に奪われた年間王座を取り戻し、10回目の栄冠を獲得すべく、盤石の体制でシリーズに臨んだ。その結果、マシンのみならず、レースをもコントロールしているが如く、自在に操る中須賀は全戦負けなし、と言う前人未到、全日本最高峰クラス初のシーズン全勝で10回目のタイトルを決めた。

 

その#1中須賀を擁し、2022年も全日本選手権のロード・モトクロス・トライアルに、ファクトリー体制で挑むYAMAHA FACTORY RACING TEAMの狙いは5連覇。2018・19・21年と中須賀、20年が野左根と連続する全日本タイトルを是が非でも続けたい決意だ。もちろん中須賀自身も10回目のシリーズチャンピオンと通算100勝超えも達成し、その記録をさらに伸ばすと同時に、若手育成もその視野に入っていることだろう。

 

若手としての期待を集めるのが、昨年ST1000クラスで1勝を挙げ、ランキング5位でシーズンを終えた#29岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)。2018・20年にST600チャンピオン獲得後、2021年はST1000クラスに参戦し最終戦で待望の初勝利を挙げた。そして今年は念願のファクトリー入りを果たした23歳の岡本が、偉大な先輩、中須賀の後ろ姿を見て、どんなレースを見せてくれるのか、期待せずにはいられない。

 

強大で高い壁のように聳えるライバルを打ち崩す最右翼は、やはりライダーの層が厚いHonda勢だ。ダイナミックな走りでランキング2位となった#2濱原颯道、Hondaの有力チームとなったTOHO Racingに移籍した同3位の#3清成龍一、SDG Honda Racingのエースライダーとして期待される同5位の#5名越哲平、2度の3位表彰台獲得で確変に突入した#6亀井雄大(同6位)、自らのチームでその速さをアピールする#7秋吉耕佑(同7位)、3年目の最高峰クラスに挑む#8岩田悟(同8位)まで、6人のシングルランカーが揃っているのだ。

 

さらにST1000からのステップアップ組として、#27作本輝介(AstemoHondaDreamSIRacing/ST1000クラス・ランキング2位)、#28榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO. /ST1000クラス・ランキング4位)と2021年ST1000クラスで優勝経験のある2人も外せない。

 

ランキング4位の加賀山就臣は、今季は次なるステージを目指して、スズキそしてヨシムラとコラボレーションした「YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN(ライドウィン)」を共に立ち上げ、自らチームマネージャーに就任し、ライダー#15渡辺一樹(同15位)を擁してチャンピオン獲得に挑む。BabyFace Powered by YOSHIMURAでJSBクラス2シーズン目を迎える津田一磨もSUZUKI陣営で表彰台を狙う。

 

残るシングルランカーは#9柳川明(KRP SANYOUKOUGYO RSITOH/同9位)だ。JSB1000クラスのフル参戦としては、今や唯一のカワサキとなったが、Kawasaki Ninja ZX-10Rに様々な想いを乗せて、全日本最高峰クラスと鈴鹿8耐出場も控えるその走りに注目したい。

 

海外メーカーに目を転じれば、BMWは外せない。昨年は、BMWでフル参戦2年目の#11関口太郎(SANMEI Team TARO PLUSONE)がランキング11位の成績を残している。そして、昨年ST1000にBMWで参戦、クラスランキング8位の結果を残した#26星野知也(TONE RT SYNCEDGE4413 BMW)が今季は2年ぶりにJSB1000に戻ってくる。マシンはいずれも、BMW 「M」の名を冠したM1000RR。この「ロードゴーイングレーサー」と評されるマシンの登場にも期待が高まる。

 

他には昨年から2年目となる#23江口謙がAprilia RSV4で継続参戦。Team TATARA apriliaとしてエントリーしている。

 

どのライダー、どのマシンも実力は十分。絶対王者・中須賀にどこまで迫り、果たして逆転することができるか? 国内外メーカーのフラッグシップマシンによる、200馬力オーバー・リッタースーパースポーツの迫力バトルを見届けよう!

 

2台体制で5連覇に挑むYAMAHAファクトリー

 

ST1000ST1000
改造範囲は狭く、ライダーの技量で勝負の世界へ通じるカテゴリー

 

改造範囲は狭く、ライダーの技量で勝負の世界へ通じるカテゴリー

 

2020年から始まった新設ST1000クラス。改造範囲は狭いものの、各メーカーがロードスポーツのフラッグシップとしてリリースしているリッタースーパースポーツのポテンシャルはいずれも高く、そのトップスピードは300km/hオーバーを記録する。

 

すなわち、ベース車両のポテンシャルがそのままレースでのバトルに結びつき、ライダーの技量が問われるクラスと言える。さらにワンメイクタイヤ制が採用され、ドライタイヤは2スペックから選ぶことができる。ライダーやチームはレース時のコース状況などに合わせてチョイスすることもできるのだ。これにより結果が左右されることもある。

 

つまり、見どころとしては、ベースマシンのポテンシャル、タイヤのチョイス、レース時のコンディション、そしてライダーの技量・・・。

 

ST1000クラスは、ディフェンディングチャンピオンの渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が#1を付けて継続参戦。タイトルを争う最右翼は、同じHondaで2年ぶりのフル参戦となるJAPAN POST HondaDream TPの#10高橋裕紀だろう。昨年スポット参戦となった全日本では1勝しか挙げられなかったが、フル参戦したEWC(世界耐久選手権)でも1勝を挙げており、さらに経験値の上がった走りには要注目だ。ST600からスイッチした#29國峰啄磨とJSB1000からの転向となる#31國川浩道の2台へと勢力を増したTOHO Racingにも期待したい。

 

YAMAHAではクラス2年目の#3南本宗一郎(AKENO SPEEDYAMAHA)がゼッケンナンバー3を付けてクラス初優勝、そしてチャンピオンを狙う。DOGFIGHTRACING YAMAHAからはクラス2年目の#6豊島怜、同3年目となる#24谷本音虹郎が継続参戦。勝負のシーズンにしたい。ST600からステップアップする#36芳賀瑛大(NITRORACING41yamaha)にも注目しよう。

 

KAWASAKIの#21岩戸亮介(Kawasaki Plaza Racing Team)が3年ぶりに全日本フル参戦する。昨年は後半戦のST1000クラスにスポット参戦したが、この2年間はコロナ禍により中途半端なシーズンだっただけに、まずは優勝、そしてチャンピオンに向け爆発的なレースを見せたいところだろう。監督に就任する西島修氏の手腕にも注目だ。#11長谷川聖(MATSUBA RACING PROJECT&RS-ITOH)もKAWASAKIにスイッチし新たなシーズンを戦う。

 

SUZUKIでは、新チームAutoRace Ube Racing Team(オートレース宇部RACING TEAM)から#13津田拓也がフル参戦する。自ら馴染んだGSX-R1000Rを駆り、新体制でタイトル争いに名乗りを上げるつもりだ。同じくGSX-R1000Rで参戦2年目を迎える#15村瀬健琉(Team TKR performance)も「全戦で優勝、表彰台を狙っていく」と意気込んでいる。

 

今季は1台だけとなってしまったが、BMWが満を持して送り出したハイパフォーマンスモデル「M1000RR」で参戦するのが#22石塚健(TONE RT SYNCEDGE4413 BMW)だ。2018年までJーGP2クラスでその速さを際立たせた後は、2019年のEWCセパン8耐やCEV REPSOL Moto2 ヨーロッパ選手権などにも参戦してきた。4年ぶりの全日本フル参戦でどんな走りが見られるのだろうか。

 

以上有力ライダーをピックアップしたように、今季のST1000クラスもトップ10に入るのは並大抵のことではない。年間参戦だけでなくスポットで速いライダーがエントリーしてくる可能性や、イコールコンディションでもあり激戦は必至! レースで表彰台頂点に立つライダーは? そして誰がチャンピオンの栄冠をつかむのだろうか?

 

ST1000 Official Tyre Supplier

 

ST600ST600
タイトル奪還を狙う老練なコヤマックス vs 若手の激戦区!

 

タイトル奪還を狙う老練なコヤマックス vs 若手の激戦区!

 

ST600クラスは、昨年のチャンピオン埜口遥希がアジアロードレース選手権(ARRC)参戦のため、唯一不在となるクラスだ。その中で今年もやはりタイトル争いの筆頭となるのが#2小山知良(JAPAN POST HondaDream TP)だろう。全日本や世界、アジアで活躍してきた実力・実績は言うまでもなく、老練なレース運びにも定評がある。対するのは#3荒川晃大(MOTOBUM HONDA)だ。2021年はここぞの速さが着実に結果に結びつき、全日本初優勝を達成。いよいよ今年はタイトルに挑戦する。

 

また、昨年最後までタイトルを争った#4長尾健吾(TBB TEAMKENKEN YTch L8)は、今季もタイトル争いの一角を占める。体制に大きな変更はないが、「どのレースでも表彰台を獲得して胸を張れる結果を残したい」と語っている。

 

#7伊達悠太はチーム・マシンともに一新となるAKENO SPEEDYAMAHAに新加入。チーム、クラス共に3年目のシーズンとなる#12井手翔太とともに開幕からタイトルを狙った走りを披露するつもりだ。そしてYAMAHAといえば、“ノリック”を父に持つ#26阿部真生騎がウェビック チームノリック ヤマハのエースライダーに昇格してST600クラスにフル参戦。その走りには大いに注目だ。ITO RACING BORG YAMAHAも#11松岡玲、#19中山耀介、#23綿貫舞空の3人を擁して継続エントリーする。

 

ST600クラスのトピックと言えば、長島哲太オーナー兼監督率いる新チーム「TN45withMotoUPRacing」だ。ライダーは#37羽田太河と#38西村硝で、それぞれCEV Moto2、CEV Moto3に参戦していた経験の持ち主。全日本から世界に出る道が見えない現状を打破する壮大なプロジェクトでもあるこのチャレンジを見守りたい。世界と言えば、タイから#39Muklada SARAPUECH(ムクラダ・サラプーチ)がAstemo Honda Dream SI Racingで参戦。アジアロードレース選手権(ARRC)AP250では優勝経験もあり、どんなレースを見せるのか、面白い存在となる、また、2010・11年ST600クラスチャンピオンでJSB1000クラスや鈴鹿8耐でも活躍した#28山口辰也が、2017年以来、5年ぶりに全日本にフル参戦する。

 

今年こそ上位を狙う#9菅原陸(HokenSyokunin GBSRacing YAMAHA )、#13佐野勝人(TEAM VITAL SPIRIT)、世界で活躍した芳賀紀行を父に持つ#16芳賀涼大(りょうた)(NITRORACING41yamaha)、J-GP3からスイッチして2年目の600ccに挑む#21鈴木大空翔(たくと)(BATTLEFACTORY)、怪我から完全復活しさらなるレベルアップを目指す#30平野ルナ(TransMapRacing with ACE CAFE)など個性的なライダーがそろっている。

 

2022年もコヤマックスを軸にタイトル争いはめぐる、そんな予感のST600クラスだ。コヤマックスのレベルで走れるライダー、これがレース展開とシリーズの行方を決める重要なファクターとなるだろう。

 

ST600 Official Tyre Supplier

 

J-GP3J-GP3
連覇を目指す#1尾野弘樹、対する若手の走りにも注目!

 

連覇を目指す#1尾野弘樹、対する若手の走りにも注目!

 

今の全日本ロードレース選手権MFJ SUPERBIKEで唯一、MotoGPロードレース世界選手権Moto3™クラスに直結している。その究極の目標を目指して、若手はまずベテランの壁に挑む。

 

昨年のチャンピオン争いを劇的に終えた#1尾野弘樹が、ディフェンディングチャンピオンとして、P.MU 7C GALESPEEDから今年も常に混戦模様のJーGP3クラスにフル参戦する。この尾野こそ、今季ひときわ高い壁だろう。#4をつける徳留真紀も同様だ。二人は世界で活躍し、実績を残してきてから全日本に復帰したベテランライダーだからだ。

 

このクラスで注目は、#6森俊也、#7木内尚汰と#26上原大輝の3台体制で臨むTeam Plusone。さらにはKTMでの参戦に切り替えた#23上江洲葵要(41Planning With PENSKE)は、SRS-Moto(現HRS)で鍛え、全日本も参戦3年目、16歳ながら全日本ランカーだ。KTMを得たことで一気に初優勝〜タイトルを狙う展開も見えてきた。

 

また、見逃せないのは、昨年最後までタイトルを争った小室旭がチーム代表を務めるWJ-FACTORY SMPから参戦する#17田中風如。参戦はこの17歳のライダー一人に絞り、チーム史上、最高の結果を求めていく、と言う。#9小合真士(SDG Mortor Sports Jr. Team)、#10彌榮郡(MARUMAE with Club PARIS)らティーンエイジャーの戦いにも注目したい!

 

この全日本最小排気量クラスには、これまでも女性ライダーが数多く参戦している。今季は3名が頂点を目指して挑む。#5高杉奈緒子(TEAM NAOKO KTM)が2021年同様にKTMで参戦。トップ争いにも絡む実力の持ち主だけにレースでは見逃せないだろう。#14岡崎静夏は今季は活動の幅を広げるトップチーム、JAPAN POST HondaDream TPに移籍。初表彰台、初優勝を目指す。#25桐石瑠加(P.MU 7C GALESPEED ChallengeFox)も全日本J-GP3で2年目のシーズンを戦う。女性ライダーの走りも注目だ!

 

百戦錬磨のベテランから、それを乗り越えて世界を目指す若手、性別によるクラス分けのない同じ土俵で勝負する女性ライダーたちも切磋琢磨しているのがJ-GP3クラス。見どころは盛りだくさんだ!

 


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