Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

【速報】長尾健吾が大波乱のレースを制して優勝!

第4戦 筑波 ST600クラス決勝レース1

 

News 2021.06.19

 

ST600表彰台

 

ST600クラスの決勝レースは、ポールポジションの長尾健吾が好スタート、家根谷大晟、小林隼士と続く。小山知良は5番手だが、家根谷が長尾からトップを奪ってオープニングラップを終えた時点では、この2台に加えて小山の3台がトップ3を形成していた。この3台はレースが進むにつれて完全にトップ争いの3台となり、折り返しの10周をクリアしたところで、長尾が完全にテールtoノーズまで接近。12周目に入ったところで長尾がトップを奪う。しかし、3位小山の後方で差が広がりながらも4位を走行していた阿部恵斗がストレートでハイサイド転倒。マシンがコース上に残り赤旗中断。

 

ST600第2レース

 

レースは11周目終わりの順位をグリッドとし、2,070mの筑波サーキットを5周という超々スプリントレースを第2レースとして決着をつけることになった。そのレースで好スタートを決め、ホールショットからトップに立ったのは長尾、家根谷も長尾に迫るが、5周を逃げ切った長尾が優勝を飾った。第2レースで埜口遥希に先を越された小山だったが、最後の最後で抜き返し、3位表彰台を獲得した。

 

筑波サーキット公式WEBサイト(大会特設サイト)

 

MFJ Live CHANNEL 〜 各公式予選・決勝レースのライブが見られます

 

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2024 MFJ. All rights reserved.