Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

路面温度60度超えの酷暑となった公開テスト2日目

第7戦オートポリス 公開テスト 2日目

 

News 2021.08.05

 

 

第7戦オートポリス(9月18日・19日)に向けた公開テスト2日目も快晴に恵まれた。朝方は湿度が低く涼しいものの、気温は見る見るうちに上がっていき31度。この日も日差しが強く、路面温度は60度を超えるコンディションとなった。2日目は、各クラス45分の走行が2本行われた。

 

JSB1000クラスは、中須賀克行が連日のトップタイムをマーク。2日目は、1本目に1分49秒692、2本目に1分49秒675を記録。初日のタイムを上回ることはできなかったが、それでも、ただ一人1分49秒台に入れた。

「JSBのときは、路面温度は54、55度くらいでしたが、それでもかなり高く、速いペースを維持できない状況でした。今回は、無理せずにベースとなるセット出しをしながら、2台のマシンを比較確認して、後はレースウイークのコンディションに応じて詰めて行くことになるでしょう」と中須賀。

 

 

2番手は名越哲平が1分50秒231、3番手は濱原颯道が1分50秒302と続き、4番手に、この日から走り始めた岩田悟が1分50秒486で着け、5番手に清成龍一が1分50秒793、6番手に秋吉耕佑が1分51秒430、7番手に柳川明が1分51秒653、8番手に児玉勇太が1分51秒925、9番手に黒木玲徳が1分52秒502、10番手に山口辰也が1分52秒654、11番手に中冨伸一が1分53秒641、12番手に樋口耕太が1分55秒957、13番手に江口謙が1分58秒691と続いた。

 

 

ST1000クラスは、岡本裕生が2本目に1分51秒600までタイムを縮めトップタイム。2番手に初日トップにつけた渡辺一馬が1分51秒708で続き、トップ2が1分51秒台。3番手に南本宗一郎が1本目のタイム1分52秒058でつけ、4番手に作本輝介が1分52秒336、5番手に伊藤和輝が1分52秒587、6番手に村瀬健琉が1分52秒791、7番手に藤田拓哉が1分52秒854、8番手に前田恵助が1分53秒562、9番手に和田留佳が1分53秒872、10番手に渥美心が1分53秒990で続いた。

 

 

ST600クラスは、埜口遥希が1分54秒653でトップ。2番手に小山知良が1分54秒975で続き、こちらもトップ2台のみが1分54秒台。鈴木光来が1分55秒088で3番手、中山耀介が1分55秒198で4番手、國峰啄磨が1分55秒273で5番手、荒川晃大が1分55秒364で6番手、横山尚太が1分55秒500で7番手、長尾健吾が1分55秒629で8番手、阿部恵斗が1分55秒637で9番手、佐野優人が1分55秒875で10番手となり、初日トップタイムをマークした15番手の井手翔太まで1分55秒台で続いた。

 

 

J-GP3クラスは、尾野弘樹がセッションをリード。J-GP3で初めてオートポリスを走るにも関わらず1本目に1分59秒338、路面温度の上がった2本目も1分59秒398と、1本目とほぼ同タイムをマークしトップにつけた。2番手に高杉奈緒子が1分59秒863で続き、こちらもトップ2が抜きん出ている状態となった。

 

3番手に2分01秒372の宇井陽一、4番手に2分02秒225の細谷翼、5番手に2分02秒292の徳留真紀、6番手に2分02秒294の彌榮郡、7番手に2分02秒498の岡崎静夏、8番手に2分03秒006の山本恭裕、9番手に2分03秒059の木内尚汰、10番手に2分03秒319と続くトップ10だった。

 

 

スーパーバイクレースin九州 特設サイト

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2025 MFJ. All rights reserved.