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JSBは山口辰也、ST1000は渥美心、J-GP3は尾野弘樹がトップ!

第7戦オートポリス 公開テスト 3日目

 

News 2021.08.06

 

 

第7戦オートポリス公開テストは3日目を迎えた。この日も快晴に恵まれ、気温は27.8度、路面温度は47.2度と前日ほど上がらなかったものの、路面グリップは相変わらず低かった。

 

この日は、タイヤメーカー枠でJ-GP3クラスの走行、JSB1000/ST1000の走行、JSB1000/ST1000の特別スポーツ走行が、それぞれ1時間2本設けられた。初日の4メーカー合同枠で走ったライダー、ST600クラスのライダーは、2日目でテストを終えている。

 

JSB1000クラスでは、國川浩道の代役でTOHO RacingのHonda CBR1000RR-Rのセットアップを進める山口辰也が1分51秒052をマークし、トップタイムにつけた。

「2日間、JSB1000仕様のマシンで初めてオートポリスを走りましたが、サスペンションの仕様違いを試して、いろいろセットを進めることができましたが、まだまだ思い通りに走ることができていません。その中でもセッションごとに少しずつですが、タイムは上がって来ていますし、タイヤをもっとうまく使えるようにしていきたいですね」と山口。

 

 

2番手に1分51秒231の岩田悟、3番手に1分51秒972の黒木玲徳、4番手に1分52秒877の中冨伸一、5番手に1分55秒920の江口謙と続いた。

 

ST1000クラスは、渥美心が1分52秒904、星野知也が1分52秒918とTONE RT SYNCEDGE 4413 BMWの2台がほぼ同タイムで続いた。3番手に1分54秒633の松川泰宏、4番手に1分56秒359の荒瀬貴と続いた。

 

J-GP3クラスは、2本目に尾野弘樹が1分58秒836までタイムを詰めトップタイム。2番手に細谷翼が1分59秒611で続き、3番手に2分00秒334の徳留真紀、4番手に2分00秒353の高杉奈緒子、5番手に2分01秒055の宇井陽一、6番手に2分01秒272の木内尚汰、7番手に2分01秒370の彌榮郡、8番手に2分01秒373の上江洲葵要、9番手に2分01秒691の山本恭裕、10番手に2分01秒841の岡崎静夏と続くトップ10となった。

 

スーパーバイクレース in 九州 特設サイト

 

 

 

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