Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

【速報】中須賀克⾏がレース1を制し、全戦優勝に王手!

第7戦 オートポリス JSB1000クラス レース1

 

News 2021.09.18

 

優勝した中須賀克⾏MFJグランプリで早くもチャンピオンを決めている中須賀克⾏が今回も優勝

 

ここまでの8戦で全勝を飾り、すでにチャンピオンを決めている中須賀克⾏がポールポジションからスタート。その中須賀がホールショットを奪う。それに濱原颯道、⻲井雄⼤、加賀山就⾂、名越哲平、岩⽥悟と続いてオープニングラップを帰ってくる。15番グリッドスタートの清成龍一が5番手に浮上すると、清成は加賀山をパスして4番手に。しかし、その清成が、さよりんブリッジ手前で転倒。5周目に入ると中須賀は2番手を走る濱原以降に2秒以上のアドバンテージを築くことに成功する。

 

中須賀と濱原のギャップは次のラップでは3秒067に。中須賀はその後も1周あたり1秒ほどずつ後続を引き離しながら走行を続ける。濱原、⻲井、加賀山は単独2番手、単独3番手、単独4番手に。その若干後方で柳川明と岩⽥が5番手争いを展開。濱原の背後に亀井が接近していく。

 

その後も安定した走りを披露し続けた中須賀が濱原以降に14秒695のアドバンテージを築いてトップチェッカー。中須賀は今季7回目のポールtoウィン、そして9勝目を飾ることとなった。2位は濱原、3位は亀井。その後に加賀山、岩田、柳川と続いた。

 

優勝した中須賀克⾏優勝:中須賀克⾏、2位:濱原颯道、3位:⻲井雄⼤

 

MFJ Live CHANNEL 〜 各公式予選・決勝レースのライブが見られます

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2024 MFJ. All rights reserved.