Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

【速報】雨に翻弄されたレースで長尾健吾が完勝!

第7戦 岡山国際サーキット ST600クラス決勝レース

 

News 2022.09.18

 

優勝した長尾健吾

 

ポールポジションからスタートした阿部恵斗がホールショットを奪い、これに鈴木光来、小山知良と続く。鈴木が2周目にトップに立つが、転倒車両が複数台発生し、赤旗が掲示されてレースは中断。周回数15周のまま再開されるが、今度はスタート直後に突然の降雨に見舞われ、多重クラッシュが発生。2度目の赤旗が掲示される。

 

10周に減算されたレースでは多くのライダーがレインタイヤを選択。再開後、トップを走る阿部を荒川晃大がパスするが、その荒川からトップの座を奪ったのは長尾健吾だった。

長尾は2番手で追う荒川に対してその差を広げ始める。蓋を開けてみれば、天候に悩まされたこのレースで実力を発揮した長尾が2位に7秒以上の差を築く完勝だった。

2位は荒川、3位は阿部、4位は小山、5位は國井勇輝、6位は伊藤元治。シリーズチャンピオンは最終戦で決まることになった。

 

【motoバトルLIVE】 ~ 公式予選・決勝レースのライブが見られます

 

【INFO・公式結果 ページ】

【INFO・公式結果ページ】2022シリーズ第7戦 スーパーバイクレース in 岡山

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2024 MFJ. All rights reserved.