Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

埜口遥希が4勝目をマーク! シリーズチャンピオンに近づく!!

アジアロードレース選手権(ARRC)第4戦マレーシア・セパン

 

News 2022.10.10

 


©ARRC

 

アジアロードレース選手権(ARRC)第4戦がマレーシア・セパンサーキットで行われた。昨年の全日本ST600クラスチャンピオンであり、今シーズンよりASB1000クラスを戦っている埜口遥希がレース2で今シーズン4勝目をマークした。

 

「セパンサーキットは、前回も優勝していましたし、いいレースができると思っていましたが、雨が突然降るなど別の要素もあり苦戦していました。レース1は不本意なものでしたし、なおさらレース2で勝つことができてうれしいです。これもチームや応援してくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございました。残すは最終戦のみです。引き続き応援よろしくお願いいたします」と埜口。

 


©ARRC

 

埜口は、ポイントを154に伸ばし、2番手のザクワン・ザイディに19ポイント差とし、シリーズランキングトップの座をキープ。タイトル獲得を目指しタイ・チャンインターナショナルサーキットで11月19日・20日に開催されるシリーズ最終戦に挑む。

 

伊藤勇輝は、予選2番手につけレース1を6位、レース2を4位。混走で行われたマレーシアスーパーバイクにスポット参戦した津田拓也は、レース1を7位、レース2を9位でゴール。マレーシアスーパーバイクでは、レース1、2位、レース2、3位と両レースで表彰台に上がっている。

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2024 MFJ. All rights reserved.