Contact UsContact Us
このサイトは全日本ロードレースファンサイトのアーカイブです。最新はJRR.jpをご覧ください。

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race


  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!
  • MFJ SUPERBIKE 公式ツィッターMFJ SUPERBIKE 公式FACEBOOK
  • サポーターズ
  • MFJ Live Channel - motoチャンネル
  • 女性ライダーにエールを! motoladies.jp
  • レーシングライダーの人間ドラマに迫るバイクレース専門サイト! Racing Heroes
  • 東京中日スポーツ F1EXPRESS 東京中日スポーツ F1EXPRESS
  • No items.

  • ※記事全文の閲覧には会員登録(有料)が必要となります。
  • アジアロードレース選手権
  • 奥の松酒造
  • BS11 大人のバイクの時間
  • ライディングスポーツ

News HEADLINE

【速報】渡辺一馬、激しいバトルを制し優勝、連覇達成!

第8戦 MFJグランプリ鈴鹿 ST1000クラス 決勝レース

 

News 2022.11.06

 

優勝&連覇を決めた渡辺一馬

 

MFJグランプリで、タイトル争いが最も接近していたST1000クラス。その決勝レースは、6番手スタートの高橋裕紀が真っ先に1コーナーに飛び込む抜群のスタートを見せるが、ホールショットはポールポジションの國峰啄磨が奪い、南本宗一郎がそれに続いて始まった。その後ろの3番手スタートの豊島怜を渡辺一馬が抜き去ると、國峰、南本、高橋、渡辺のトップ4が最終ラップまで激しく順位を入れ替えるバトルを披露したのだ。

 

序盤から中盤は、オープニングラップにトップを奪った南本がトップをキープする走りを見せ、観客を大いに沸かせる。しかし、終盤にはトップ渡辺、國峰、高橋、南本となって、タイトル争いを巡り上位3台が激しくぶつかる展開に。そして最終ラップまでライバルたちの激しい追撃をかわし切った渡辺が見事優勝、タイトル連覇を決めたのだ。2位には國峰、3位高橋、4位に南本。5位の岩戸亮介はスタートで出遅れた。

 

【motoバトルLIVE】 〜 公式予選・決勝レースのライブが見られます

 

【INFO・公式結果 ページ】

第8戦 MFJグランプリ鈴鹿 – 【INFO・公式結果 ページ】

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2024 MFJ. All rights reserved.