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ウエットコンディションとなった3日目は清成がトップ

第8戦岡山国際 事前テスト3日目

 

News 2018.09.15

 

20180914_01.jpg

 

第8戦岡山国際公開テスト3日目が9月14日(金)に当地で行われ、一日雨模様の中、各ライダーは、精力的に走り込んだ。

 

 

JSB1000クラスは、スポーツ走行1回目に1分38秒986をマークしたモリワキの清成龍一がトップ。2番手にタイヤメーカー枠でトップにつけた星野知也が1分39秒359を記録。「無事にテストは終わりましたけれど、ウエットのフィーリングが今ひとつですね。トップは、約2秒速いので、まだまだですね。ドライは、ほとんど走ることができなかったので、レースウイークの天気が気になるところですね」と星野。3番手に1分39秒650の日浦大治朗と続いた。

 

 

20180914_02.jpg

 

 

J-GP2クラスは、1分41秒276をマークした伊藤勇樹がトップタイム。三原壮紫が1分41秒561で2番手、中村修一郎が1分41秒888で3番手、1本目で早々に切り上げた関口太郎が1分42秒760で4番手、大木崇行が1分42秒821で5番手となった。

 

 

J-GP3クラスは、1本目は菅原陸が1分47秒972でトップ。2番手に小室旭、3番手に中山愛理、4番手に長谷川聖、5番手に福嶋佑斗と続いていた。2本目では、小室がタイムを1分46秒336まで縮めトップタイム。2番手に1分46秒828をマークした藤井謙汰と続き、トップ2が1分46秒台をマークした。

 

 

岡山国際サーキット公式サイト(大会特設サイト・前売チケット)

 

 

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