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中須賀克行が再びレースをコントロールし2連勝!

第7戦 オートポリス JSB1000クラス 決勝レース2

 

News 2019.10.06

 

20191006_03.jpg

 

 

Hondaとヤマハの4人がガチ勝負を展開するJSB1000クラス、決勝レース2もスタートからその展開となった。好スタートからホールショットを奪った水野涼が中須賀克行、野左根航汰を従えて20周のレースの前半戦をトップで周回したのだ。中須賀は2番手からその水野をロックオンしながら周回し、野左根もピタリと後ろに着ける。後方からは一時渡辺一樹に先行を許した高橋巧が再び4番手でトップ集団に加わり、レースは後半戦に突入。

 

 

渡辺一馬も先行された渡辺一樹を再びかわすなど、この2台もトップ争いに食い留まる。14周目に野左根がトップを奪うと、間に入った水野を16周目に中須賀がかわしてトップに浮上。続いて野左根も水野を再び抜いてヤマハ1-2、水野、高橋とHonda勢がぶつかり合う。しかし、ヤマハの2台はペースを上げ、中須賀はこの段階でファステストタイムをマーク。最終ラップも危なげない走りで真っ先にチェッカーを受けた。高橋も水野を最終ラップにかわして3位表彰台を得た。

 

 

これでトップの高橋が222ポイント、中須賀は211とその差は11ポイントで最終戦鈴鹿で決着を付けることになった。

 

 

20191006_03m.jpg

 

 

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