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岩﨑哲朗と柴田義将の2台体制でST1000に挑戦!

ヤマハにスイッチして新クラスに臨むOGURA CLUTCH with RIDE IN

 

News 2020.01.11

 

20200111_01.jpg

 

 

OGURA CLUTCH with RIDE INが1月10日(金)に東京オートサロンの小倉クラッチブースで2020年シーズンの参戦体制発表会を明らかにした。

 

 

監督兼エースライダーの岩﨑哲朗は、全日本に参戦するようになってから一貫してカワサキをライディングしてきたが、J-GP2クラスの終了に伴い2020年より新設されるST1000クラスにスイッチ。マシンもヤマハYZF-R1になる。そして柴田義将が新たに加わり、2台体制でST1000クラスにエントリーする。

 

 

「2021年の鈴鹿8耐参戦を目標にチーム力を上げて行きたいと思っています。もちろんST1000クラスで、しっかり結果を出して行きたいですし、若手育成として柴田選手に加わってもらいましたが、一緒に上位を争えればいいですね。まずは表彰台を狙って行きたいと思っています」と岩﨑。柴田も「全日本フル参戦は初めての経験ですが、今まではST1000仕様でJSB1000クラスに出ていたのと同じなので、同じ土俵でどこまで走ることができるか、すごく楽しみです」と自信のコメント。

 

 

小倉康宏社長も駆けつけ「存在感のあるレースをしつつも、実戦開発のためにも完走率を上げてもらいたい」とオーダー。新カテゴリーであるST1000クラスでOGURA CLUTCH with RIDE INの2台が存在感のある走りを見せてくれそうだ。

 

 

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