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中須賀、野左根のヤマハファクトリーが1-2

2輪 4メーカー合同テスト

 

News 2020.03.25

 

20200325_01.jpg

 

 

快晴の三重県・鈴鹿サーキットで2020年シーズン初となる本格的な合同テストが3月25日(水)から始まった。初日は、4メーカー合同テストとスポーツ走行が行われた。本来であれば、4月4日(土)・5日(日)の鈴鹿2&4レースに向けたテストだったが、新型コロナウイルスの影響を受け延期。そのままテストはスケジュール通り行われ、JSB1000クラスと新生ST1000クラスのライダーが参加した。

 

 

セッションをリードしたのは、やはりYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行と野左根航汰だった。1本目で2分5秒台に入れ、2本目では、さらにタイムを詰め中須賀が2分05秒771、野左根が2分05秒873と続き1-2を占めた。3番手の渡辺一樹が2分07秒037だけに、トップの2台が抜きん出た存在となっている。 「3月上旬のテストのときよりも、走っている台数が多いのでコースのコンディションもよかったですね。午後は、風が強く走りにくい部分もありましたが、いろいろ試すことができました。ただ、まだまだ今年のバイクを納得いく状態にはできていません。今は、自分たちのできることを精一杯して、いつレースがあってもいいように準備するしかないですね」と中須賀。

 

 

4番手には2分07秒589の前田恵助がつけ、ニューマシンCBR1000RR-Rを投入したHonda勢では、清成龍一の2分07秒769が最速で5番手。水野涼が2分07秒918で6番手、渡辺一馬が2分07秒983で7番手と僅差で続いた。加賀山就臣が2分09秒341で8番手、柳川明が2分09秒462で9番手につけ、10番手の名越哲平がST1000クラスでトップとなる2分09秒960をマークした。11番手に榎戸育寛が2分10秒138、12番手に高橋裕紀が2分10秒235とST1000勢が続き、13番手に岩田悟が2分10秒264、14番手に津田拓也が2分10秒281、15番手に尾野弘樹が2分10秒287、16番手に中冨伸一が2分10秒526、17番手に津田一磨が2分10秒599、18番手に児玉勇太が2分10秒670、19番手に濱原颯道が2分10秒861、20番手に清末尚樹が2分11秒624で続いた。

 

 

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