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News HEADLINE

中須賀克行が今季初優勝!タイトルは野左根航汰の手に!

最終戦MFJグランプリ鈴鹿 JSB1000クラス 決勝レース1

 

News 2020.10.31

 

JSBレース1表彰

 

15時に14周で始まった最終戦MFJーGPの最高峰クラスJSB1000決勝レース1。スタートでは、清成龍一が転倒の影響を感じさせないダッシュを見せるが、ホールショットから1コーナーを真っ先に立ち上がったのは、ポールポジションの中須賀克行。続いて野左根航汰、清成龍一、水野涼、スタートでやや遅れた渡辺一樹の順。

 

ポイント圏内でフィニッシュすればタイトルが決まるとは言え、勝って決めたい野左根は、130Rで中須賀をかわすとそのままトップでオープニングラップを終了。後方では水野、清成と相次いでかわした渡辺一樹がヤマハのトップ2にピタリとつき、この3台がレースをリードしていく展開に。この3台が2分5秒台中盤のペースに対し、2分6秒台の清成は徐々に4番手を単独で走る事になっていく。その後ろにいる水野、渡辺一馬、加賀山就臣らは2分7秒台と、トップの3台はリードを広げていき、順位こそ変わらないが、どこでどう展開するのか、目の離せないレースを披露する。

 

終盤、12周目、中須賀が130Rでトップを奪うと残り周回、更に激しくなった野左根との接近バトルを制して今季初優勝を飾った。野左根は2位フィニッシュで国内最高峰JSB1000クラスの初タイトルを決めた。3位は最後まで食い下がった渡辺一樹が入った。

 

 

 

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